甘皮処理で美しい爪に!簡単にできる方法や使える便利グッズを紹介!

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甘皮処理と聞くと、ネイルサロンでネイルケアをする際にやってもらうもののイメージが強いでしょう。ネイルをきれいに塗るためにも欠かせない甘皮処理ですが、ネイルをしない場合でも甘皮処理をするメリットがあるそうなのです。そこで、ネイルをする人もしない人も必見の、誰でも簡単にできる甘皮処理の方法をご紹介します。また、甘皮処理の際にあると便利な専用グッズも併せて見ていくことにしましょう。

美しい指先は甘皮処理から♡簡単ケアを紹介

普段からネイルをしている人であれば、甘皮の処理は経験したことがあるかと思います。しかし、そうでない人にとっては甘皮の処理が何なのか、そして甘皮がそもそも何なのか知らないという人も多いかもしれません。ネイルをする人もそうでない人も、甘皮の処理をすることで、美しい指先に変貌するのです。

甘皮って?

甘皮と言われてもいまいちピンとこない人もいるでしょう。なんとなく爪にある薄い皮のことではないかと思われていると思いますが、正確には爪の甘皮は2種類あるのです。それが、キューティクルとルースキューティクルというものです。まず一番知られているのがキューティクルで、これは爪の根本部分にある薄い皮膚のことを指します。キューティクルは大事な皮膚で、これがあることで細菌の侵入などを防いでいるのです。
もう1つのルースキューティクルですが、これは甘皮の下から出ていて爪表面を覆う角質膜のことを指します。実は甘皮を処理する上で大事なのがこのルースキューティクルなのです。キューティクルだけを処理しても、爪はまだまだきれいにはなっていません。ルースキューティクルという角質に当たる甘皮を処理してこそ、ようやく美しい指先に生まれ変わるのです。ネイルサロンなどでは当たり前のように処理されています。

どうして処理したほうがいいの?

そもそも甘皮処理が必要なものなのか、というところに疑問を感じる人もいるかもしれません。気にならない人にとっては特に気にならない部分でもありますし、甘皮を処理しなかったからと言って、何かが起きてしまうということでもありません。ただ、甘皮処理をすることによって爪の見た目が格段にきれいになるというメリットがあります。そして、処理をすることで甘皮の量も適量になってくるとも言われています。
ネイルをする人にとっては甘皮処理は必須ですが、処理することによってネイルの持ちがかなり良くなるそうです。甘皮を処理せずにネイルを塗ってしまうと、その部分が浮いてきて剥がれやすくなるのです。また、不要な甘皮が爪に残っていると、それが水分などを吸収してしまいます。そのため、不要な甘皮を取り除いてあげることによって、強い爪が生えてくるようになるのです。

甘皮処理の頻度や注意点は?

次に甘皮処理の頻度や注意点です。ネイルをしている人は、月に1回ほどの頻度でネイルサロンに通うでしょうから、その頻度で甘皮処理がされていることになります。しかし、セルフで甘皮処理をするとなると、どれくらいの頻度で行えば良いのかいまいち分からないかもしれません。高い頻度で甘皮処理をすれば爪をきれいに保てると思ってはいませんか?高頻度での甘皮処理は、かえって爪に悪影響を及ぼす結果になってしまうのです。
まず、高頻度で甘皮処理をしてしまうと、負担がかかり過ぎて爪がガタガタに生えてくる原因にもなってしまいます。セルフで行う甘皮処理は、多くても月に2回くらいの頻度にしましょう。爪をきれいにしたい!と思うと、甘皮処理の頻度を高くしたくなるかもしれませんが、甘皮は爪を保護している部分でもありますので、高い頻度で甘皮を処理しすぎすると逆効果になってしまうのです。

セルフで簡単♡甘皮の正しい処理方法

ネイルサロンに通う習慣がない人は、セルフで甘皮処理を行うことになるわけですが、そもそもネイリストさんたちが行っているような甘皮処理がセルフで簡単にできるのか疑問に感じるかもしれません。しかし、先ほど上で述べた頻度や注意点を守れば、セルフでも簡単に甘皮処理を行うことができるのです。基本的な甘皮処理の方法について見ていくことにしましょう。

甘皮処理の下準備

まずは甘皮処理の前の下準備からです。まずは甘皮部分にキューティクルリムーバーを塗ります。これは甘皮や角質を柔らかくする効果があり、よりきれいに甘皮を処理することができるのです。ただ、セルフでやる場合にわざわざ買いたくないという場合は、普段使っているハンドクリームを代わりに塗る方法でもOKです。その方が簡単に手軽にできるかもしれません。

甘皮をふやかす

甘皮が柔らかくなったらいざ甘皮処理!と思うかもしれませんが、処理の前にまだやることがあります。甘皮や角質は柔らかくなりましたが、さらに甘皮をふやかす必要があるのです。これをしっかりしておかないと、甘皮処理がとてもやりにくいので、絶対省いてはいけない工程になります。指先が入るようなボウルや深いお皿などにぬるま湯をはって、その中に10分ほどの間指先を浸けておきます。

甘皮を押し上げる

甘皮がふやけたら、いよいよ甘皮処理です。ウッドスティックを使って甘皮を処理します。そのままでは爪を傷つけますので、ウッドスティックの先にコットンを巻いて準備完了です。そーっと優しくふやけた甘皮を押し上げていくようにします。この時、くるくると小さな円を描くようにしながら甘皮を押し上げていくと簡単にできるでしょう。それが終わったら再び指先をぬるま湯に浸けて、さらに甘皮をふやかします。

ルースキューティクルの処理

甘皮処理においては、ルースキューティクルの処理がとにかく大事です。指にガーゼを巻き付けてお湯を付け、それで爪の表面をくるくると円を描くようにして動かします。そうすることでルースキューティクルが取れてくるのです。もし取り切れなかった場合はキューティクルニッパーなどを使います。黄色く浮いている個所を1ミリほど残しながら切りましょう。切りすぎると雑菌が入る可能性があるので注意が必要です。

もっと簡単に!綿棒×ハンドクリームで甘皮処理

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ここまで基本的な甘皮処理の方法を書いてきましたが、セルフで初めて甘皮処理をする人にとっては、ちょっと簡単には感じられなかったかもしれません。もちろん慣れてくれば、簡単にセルフで行うことができるのですが、実はもっと簡単にセルフで甘皮処理を行う方法があるのです。グッズは不要で、綿棒とハンドクリームだけで処理ができるのです。初めてセルフで行う方はこの方法を試してみると良いかもしれません。

簡単な甘皮処理はお風呂場で!

今から紹介する甘皮処理方法ですが、行う場所はお風呂です。上で書いたように、甘皮処理をする際には甘皮をふやかしたりする必要がありますが、お風呂であれば、湯船につかるだけで指先がふやけますから、当然甘皮もふやけるのです。その状態であれば、わざわざリムーバーを使って甘皮をふやかす手間もないので、とてもお手軽です。

湯せんに浸かって甘皮をふやかす

やり方は簡単です。用意するのものは先ほども書いたように綿棒とハンドクリームだけでOKです。そしてやることもただお風呂に入るだけで良いのです。いつも通りお風呂に入ってください。ただ、甘皮をふやかすことも目的ですから、腕を湯船から出しては意味がありません。しっかり指の先までお風呂に浸かって温まるようにしましょう。

綿棒でクルクルしてクリームで仕上げ

そしてお風呂から上がったら、甘皮が柔らかいうちに綿棒で処理をします。まずは綿棒で優しく甘皮を押し上げるようにします。綿棒を持つ手に力を入れ過ぎないように注意することが大事です。あとは、綿棒でそのまま爪の表面にある薄い膜も一緒に取ってしまいます。この時、綿棒をクルクルとしながら取ります。綿棒ですべてを取ったら、仕上げに普段使っているハンドクリームをしっかり縫って保湿をすれば終わりです。

あると便利!甘皮処理のおすすめグッズ

次に、甘皮処理のために用意しておくと便利なグッズを紹介します。上で、特別なグッズを使わずに綿棒で甘皮処理ができる方法を紹介しましたが、綿棒だとやはり取り切れない場合もあります。きれいにしっかりと甘皮処理をしたいということであれば、やはり甘皮処理のための専用のグッズを使った方が良いでしょう。あると良いグッズと、人気のグッズまで併せて見ていきましょう。

キューティクルリムーバー

まずは、甘皮を柔らかくするためのキューティクルリムーバーです。ハンドクリームで代用できたり、先ほどのようにお風呂で柔らかくしたりすることもできますが、やはり専用のキューティクルリムーバーを使った方がより良いです。キューティクルリムーバーは爪の根元にクルクルと円を描くようにして塗っていくのが良いです。とにかく甘皮部分に擦り込むような感じで塗っていきましょう。
そして、おすすめのキューティクルリムーバーですが、プロのネイリストの方も愛用していると言われている、OPIのプロスパ ネイル&キューティクルオイルです。こちらのリムーバーはオイルタイプなので、爪や甘皮を乾燥から守ってくれル効果もあります。また刷毛がとても優秀で、甘皮に塗りやすいという声が多く聞かれます。プロも使っている優秀な物でありながら、600円と割安なので手が出やすいのも魅力的です。

ネイルプッシャー

次にあると便利なグッズはネイルプッシャーです。先ほど、甘皮処理の工程で甘皮を押し上げる際に使ったのは、ウッドスティックでしたが、ネイルプッシャーがあるとよりきれいに取れますし、さらには爪の表面の膜まできれいに取ることができます。セラミックとステンレスのタイプがあり、ステンレスプッシャーの方がより甘皮を押し上げるのに適したアイテムだといわれています。
おすすめしたいのが、パラジェルのネイルプッシャーです。ちょっと値段は高く、5000円弱ほどです。ネイルをしない人にとってはそこまでの値段を出して買うことについてはちょっと考えてしまうかもしれません。しかし、大切な甘皮の処理ですから、適当なグッズを使いたくはないです。高めではありますが、この値段相応の品質だと評価されています。シリコン素材の持ち手がフィットしやすく持ちやすさも抜群です。

キューティクルニッパー

次に紹介するのがキューティクルニッパーです。ニッパーは、爪に残ったキューティクルをきれいに取るためのグッズで、ネイルケアには必要なグッズではあるのですが、セルフでやる場合は、使い方が少々難しいですし、逆に爪を傷つけてしまう場合もあるので、使う際は注意が必要です。しかしよりきれいに甘皮処理をしたいということであれば、是非揃えておくと便利なグッズになります。
そしておすすめのキューティクルニッパーがNakasoneのキューティクルニッパーです。17000円とかなり高いものですが、甘皮をカットする重要な役割を果たす物になりますから、品質の高い物を選びたいところです。こちらはプロも愛用するほどのニッパーで、こだわり抜いて作られた1品なのです。刃部分の厚みなどにはかなりこだわっているようで、とにかく使いやすいとかなり高い評価を得ています。

甘皮処理をしたら保湿ケアも忘れずに!

さて、きれいに甘皮を取ることができたらそれで終わりということではありません。最後にしっかり甘皮部分を含めて爪全体を保湿する必要があるのです。しかしなぜ甘皮に保湿が必要なのでしょうか。爪に保湿が必要な理由や、爪や甘皮の保湿方法、さらには、保湿するのにおすすめの爪専用の保湿ケア用品を紹介していきます。

保湿が必要な理由

甘皮処理の後にしっかり爪を保湿することが大事なのですが、それは爪がとにかく乾燥に弱い部分だからということです。乾燥してしまうことで、爪がボロボロになってしまったりなどのトラブルを引き起こしてしまうのです。特に、甘皮処理などをした後は、しっかり保湿をして爪をダメージから守ってあげなくてはいけないのです。

キューティクルオイルを使った保湿方法

爪の保湿方法はいたって簡単です。先ほども、甘皮処理の工程の中で説明しましたが、オイルを爪や甘皮部分に塗るだけで良いのです。甘皮処理の後はもちろんですが、毎日オイルを塗るとより効果的に爪や甘皮部分を保湿することができます。

おすすめのキューティクルオイル

そんな爪の保湿におすすめなのが、OPIのキューティクルオイルです。皮膚科専門医と共同開発されたものとあって、かなりの効果が期待できます。爪や甘皮を保護するだけでなく、爪自体も健康にしてくれる効果があるということですから、爪のケアには欠かせないグッズです。

きちんと甘皮処理していつでも美爪♡

甘皮処理はプロにお任せするものと思いがちですが、実はセルフでも簡単にできるケア方法です。月に2回ほどは、セルフで甘皮処理をして美しい爪を保ってみましょう。
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