スニーカーの正しい手入れ方法まとめ!素材別の洗い方と対策も紹介

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季節を問わず楽に履けるスニーカーはカジュアルファッションには欠かせないアイテム。しかし長く履いているとどうしても汚れてきます。元は白かったスニーカーも黒く汚れます。正しくケアをしないまま靴箱に仕舞っていて悪臭がしたり、カビが生えてしまったという事もあるのではないでしょうか。そんな人のためにスニーカーの正しいお手入れの方法をまとめました。スニーカーを長く綺麗に使いたい人、お手入れや保管方法が面倒だと思っている人必見です。また素材別の正しい洗い方やスニーカーを汚さないための対策もご紹介します。

スニーカー素材ごとの手入れ方法を知ろう

あなたのスニーカー汚れてない?

季節を問わず履けるスニーカーは、ファッションアイテムとしても優秀です。長く履いていると靴底がアスファルトの摩擦ですり減ったり、土埃などで汚れが目立ってきます。汚れてしまったりくたびれてしまったスニーカーを手入れせずそのまま履き続けていませんか。手入れをせずに汚れたままのスニーカーを履いていると、他人に良くない印象を与えてしまうことになります。
他人に良くない印象を与えないようにする為にも、毎日履くスニーカーは、綺麗に手入れしておくことが大切です。スニーカーは、正しい方法で手入れをすれば、綺麗な状態で履くことが可能です。汚れてしまった場合でも、正しい洗い方をすれば簡単に汚れを落とすことが出来るのです。

購入直後は防水スプレーで汚れ対策が必須!

当然ながら、買ったばかりのスニーカーは、手入れをしなくてもとても綺麗な状態です。この綺麗な状態を少しでも長く保つために、汚れ対策として、スニーカーを買ったときに一番にしておくと良い事があります。それは、履く前の綺麗な状態のスニーカーに、靴専用の防水スプレーを吹きかけておくことです。スニーカーを買ったときに一番にしておくことがおすすめです。靴専用の防水スプレーは、撥水加工が目的のスプレーですが、汚れも弾くので汚れ防止対策にもなります。
しかし、靴専用の防水スプレーは間違った使い方をすると、スニーカーが白く変色したり一部分だけシミになったりすることもあるので注意が必要です。防水スプレーの正しい吹きかけ方は、スニーカーから約20センチから30センチ程離して、全体に満遍なく吹きかけます。防水スプレーだからと言って、ビショビショになるまで吹きかけるのは止めましょう。約2秒から3秒間くらい、スニーカー全体にスプレーするだけで十分です。
部屋の中でスプレーをする時は、窓を開けて換気しながら行いましょう。床にスプレーがかからないように、新聞紙や段ボールなどを敷いてからスプレーを吹きかけるといいでしょう。スプレーを吹きかけた後は、風通しのいい所に干して良く乾かせば、スニーカーの汚れ対策が出来ます。スニーカーを履いているうちにスプレーの効果は落ちてきますので、約1ヵ月から2カ月に1回の割合でスプレーをするようにしましょう。汚れ対策の効果が高まり手入れの頻度も減ります。

レザーやスエードの靴は水洗い厳禁!

スニーカーには、様々な素材があり素材によって洗い方や手入れ方法が違います。例えば、キャンバス素材のスニーカーや合皮素材のスニーカーなどは、水洗いが可能です。しかし、素材がレザーやスエードのスニーカーは水洗いをすることは厳禁です。水洗いをしてしまうと変色やシミの原因になってしまうからです。素材に合わせて正しいお手入れをすることが大切なのです。レザーやスエードのスニーカーの汚れを落とす正しい手入れ方法は後ほど詳しくご紹介します。 

素材別手入れ方法【キャンバス・合皮のスニーカー】

スニーカーは毎日履くものなので、手入れをせずに履いていると不衛生で雑菌が繁殖してしまいカビの原因になってしまいます。特に湿気の多い時期になると、雑菌が増えやすくなるので注意が必要です。最低でも1シーズンに1回は、スニーカーの手入れをすることがおすすめです。キャンバス地や合皮素材のスニーカーだと、手入れの方法や洗い方は簡単なので試してみて下さい。

用意するもの

キャンバス地や合皮素材のスニーカーを手入れする時に必要なものは、中性洗剤・靴専用のブラシ・防水スプレー・ビニール手袋です。靴専用のブラシがない時には、使わなくなった歯ブラシを代用することが可能です。洗剤での手荒れが気になる場合は、ビニール手袋をして作業を行うといいでしょう。

洗い方

洗い方は簡単で時間もかかりません。スニーカー全体を洗う前に、中敷きと靴紐を外しておきましょう。靴紐と中敷きを外すことで、隙間に入った砂や埃も綺麗に取り除けます。靴紐と中敷きの洗い方は、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うだけで簡単に汚れを落とすことが可能です。スニーカーの汚れがひどい場合には、汚れを軽く落としておくと後の工程が楽に行えます。ラバーと布の間に溜まった砂は、歯ブラシを使うと簡単に取り除くことが出来ます。
中敷きと靴紐を取って軽く汚れを落としたら、スニーカーを水で濡らし洗剤を付けたブラシで洗いましょう。洗い方のコツは、汚れを落とすことが目的なので全体的にゴシゴシとブラシで擦り汚れを落としていくことです。細かい箇所では歯ブラシを使うといいでしょう。スニーカーの隙間に歯ブラシの毛先が入り、細かい部分まで綺麗に洗うことが出来ます。
ゴム素材の部分には、メラミンスポンジを使うことがおすすめです。靴専用のブラシで洗ってしまうと、ブラシが硬くゴムが傷ついて傷んでしまう可能性が高いです。メラミンスポンジだと水に濡らすだけで綺麗に汚れも落とせて、ゴム部分に傷を付けることがないので安心して洗えます。
スニーカーの汚れをブラシで落とした後は、洗剤が残らないようによくすすぎをしましょう。バケツに水を溜め、何度も水を変えながらすすぐことで節水にもなり、洗剤の落ち具合も確認することが出来ます。洗剤がスニーカーに残ったまま乾かしてしまうと黄ばみの原因になりますので、すすぎはしっかりと行いましょう。洗剤がなくなるまでしっかりとすすいだスニーカーは、タオルなどで挟んで押し付けるようにして水分を取りましょう。水分がスニーカーに残ってしまうと、乾くのに時間がかかり悪臭の原因にもなります。
しっかりとタオルでスニーカーの水分を取ったら、風通しの良い日陰になっている場所に干します。日光に直接あたることでスニーカーのゴムの部分の劣化や、スニーカー全体が傷んでしまう原因になるので、必ず日陰に干すことがポイントです。しっかりとスニーカーが乾いたら、汚れ対策として防水スプレーを満遍なくスニーカーに吹きかけて完了です。

汚れがひどい時は

上記の洗い方でもスニーカーの汚れが落ちない場合は、浸け置き洗いと言う洗い方をすると頑固な汚れも綺麗に落ちるかもしれません。洗い方は簡単で、バケツにスニーカーが浸かるくらいのぬるま湯(40度前後)を入れ、おしゃれ着用の中性洗剤を混ぜてスニーカーを浸けて置いておくだけです。
おしゃれ着用の中性洗剤の量は、普通に服を洗濯するときの約5倍の量を使いうといいでしょう。スニーカーの汚れがひどい場合は、洗剤の量を増やすことがポイントです。スニーカーを浸け置き洗いすることによって、再汚染というスニーカーの汚れが再度浮き出てきてしまう現象が起きることもあります。この再汚染を起こさないためには、おしゃれ着用の中性洗剤を多めに入れることがコツです。
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