コントゥアリングメイクとは?日本人向けのやり方とおすすめのコスメを紹介

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コントゥアリングメイクが最近では注目されているようなのですが、整形メイクとも言われるほど見た目がガラリと変わるメイク方法だそうです。特にのっぺりとした顔立ちが多い日本人にはおすすめのメイクで、コントゥアリングすることによって、顔に立体感が出るのです。そこで、気になるコントゥアリングメイクについて詳しく見ていくとともに、そのやり方や詳しい効果、さらにはコントゥアリングメイクにおすすめのプチプラコスメの情報も紹介していきます。

コントゥアリングメイクを取り入れてみよう

メイクには様々な方法があり、メイクによって顔のコンプレックスである部分をカバーしたりなどしてくれるため、メイクが欠かせないという女性は多いことでしょう。そんなメイク方法の中でも、コントゥアリングメイクというものは、それを取り入れるだけで見た目がかなりガラリと変わるほどの効果があるメイク方法なのです。メリハリのある顔を作り上げたいという場合は、コントゥアリングをするのがおすすめです。

コントゥアリングメイクとは?

コントゥアリングという言葉自体を聞いたことがない人も多いでしょう。コントゥアリングメイクとは、顔を立体的に見せるためのメイクのことを指します。英語で輪郭を意味するcontourがコントゥアリングメイクの語源だと言われており、韓国で流行し始め、今では日本を含めて世界各国でコントゥアリングが注目されています。コントゥアリングメイクをすることでホリの深い顔になり、見た目がガラリと変わります。

日本人にも合うの?

コントゥアリングは立体的に顔を作り上げることでホリの深い顔に見せられますが、そもそもコントゥアリングメイクがのっぺり顔の日本人に合うのかどうかというところも疑問でしょう。しかし、上手にコントゥアリングメイクを取り入れれば、ちゃんと日本人の顔に合うのです。のっぺりした日本人の顔を、コントゥアリングによってホリの深い美しい外国人風の顔立ちに変身させることができます。

コントゥアリングの効果とは?

さて、コントゥアリングメイクの効果についてですが、なんと言っても小顔に見える効果が一番でしょう。女性にとって小顔になるということは、永遠の課題なのではないかと思われます。それがコントゥアリングメイクをすることで小顔になれるのです。顔のコンプレックスをしっかりとカバーしながら、良いところをさらに強調してくれるコントゥアリングメイクは、女性の強い味方だと言えるのではないでしょうか。

不自然に見えないコツは?

コントゥアリングメイクとは顔に高低差をつけることで立体的に見える手法ですが、立体的に見せるために描いた部分のメイクがしっかり馴染んでいないと、立体的には見えても不自然になってしまいます。境界線がはっきりと分かるようなコントゥアリングメイクのやり方だと不自然になりますから、境界線がないようにしっかりと馴染ませることがコントゥアリングメイクではとても大事です。

モデル並みの立体顔!コントゥアリングメイクのやり方

それでは、実際にコントゥアリングメイクのやり方について見ていくことにしましょう。コントゥアリングメイクによって立体的な顔に仕上げられるわけですが、イメージ的にかなり高度な技術が必要なのではないかと感じる人も多いでしょう。しかし、コントゥアリングのコツさえさえ掴んでしまえば、誰でも簡単にントゥアリングによって立体的な顔に仕上げることができ、小顔に見えるようになるのです。

必要なアイテムは?

まず、コントゥアリングメイクに必要なアイテムについてです。立体的な顔を作っていくということは、多くの専用コスメを揃えなければいけないのではないかと思うでしょう。しかし、必要なコスメは3つで良いのです。それはシェーディング、ハイライト、ファンデーションの3つです。これらをうまく組み合わせて顔に乗せて馴染ませることによって、見事な立体顔が出来上がるというわけです。

2色のシャドー使いで影と光を演出

シャドウとハイライトをまずどのように使い分けるのかということについてですが、言葉の通り、シャドウとは顔に影を作る役割を果たし、ハイライトとは顔にツヤを出して光りを出すことができる物です。シャドウとハイライトは全く逆の役割を果たしているのですが、そうすることで顔に光と影の両方が出来上がることになり、結果として顔が立体的に見えるのです。コントゥアリングメイクにはこの2色使いは必須です。

ファンデーションを重ねる

シャドウとハイライトで影と光を顔に作ったら、あとはいつも通りメイクをしていくだけでOKです。ただ、ファンデーションを顔に乗せる際にはコントゥアリングメイクを意識した乗せ方しなければいけません。おすすめはリキッドタイプです。スポンジで乗せていくのですが、この時擦らずにスポンジで乗せるイメージで塗っていきます。そうすることで、シャドウとハイライトが馴染んでくれるのです。

眉やアイメイク、リップを仕上げる

コントゥアリングメイクの土台がこれで完成しました。コントゥアリングメイクをした場合は、ポイントメイクは薄く仕上げた方が見た目がより美しくなります。コントゥアリングメイクだけで十分華やかな顔立ちに仕上がるからです。眉毛は今はやりの自然な太い眉にしてあまり角度を付けず、アイメイクも濃く仕上げない方がおすすめです。リップも唇を主張するようなものではなく、自然な色味の物を選ぶと良いでしょう。

パウダーを使い分け境界線をブレンド

顔の血色を良く見せるチークですが、チークでもコントゥアリングメイクができます。その場合は、仕上げのパウダーの前にチークを乗せていきます。そしてその状態で顔にパウダーを乗せることで、すべてのシャドウとハイライトをうまく馴染ませることができます。馴染ませるときは、大きめで毛量の多いブラシを使って優しく馴染ませていきましょう。決して擦るようにしないようにしましょう。

日本人におすすめのコントゥアリングメイクのやり方

コントゥアリングメイクの大まかな流れについては上で紹介した通りです。普段のメイクをする前にシャドウとハイライトを入れて、しっかりとした陰影のある土台を作る必要があります。では具体的にどのようにシャドウやハイライトを入れたら良いのでしょうか。日本人の場合はのっぺり顔ですから、日本人がやっても不自然にならないようなシャドウとハイライトの入れ方を見ていきましょう。

シェーディングの入れ方のコツ

まずシェーディングのやり方についてですが、日本人の場合は薄くシェーディングを入れるのがおすすめです。濃く入れ過ぎるとホリの深い顔になりすぎてしまい、日本人らしさがなくなり不自然なメイクになってしまいます。シェーディングは3か所です。鼻の横に入れて鼻を高く見せ、こめかみから顎のラインの輪郭部分に入れて小顔に見せ、口の下に入れてボリュームのある唇に見せます。

エラの出っ張りが目立たないコツ

顔の形は人によって様々ですが、特にエラの張りが気になってしまうという人もいるでしょう。その場合もコントゥアリングメイクで解決させることができます。エラ張りが気になる場合は、まず顎から耳元にかけてハイライトを伸ばしていきます。そしてそのハイライトのラインに合わせてシェーディングを引くのです。ハイライトは輪郭を縁取るように描くのがポイントです。そうすることで骨格が変わったように見えるのです。

ノーズシャドウのコツ

ホリの深い顔といえば、やはり高い鼻をイメージするでしょう。コントゥアリングメイクで高い鼻を作り上げるには、シャドウを目と鼻の間部分に入れます。鼻横にシャドウを入れることで鼻が高く見えるのです。シャドウだけでも十分鼻が高く見えるのですが、さらにそこにハイライトを加えるとよりきれいな鼻筋が演出できます。鼻の筋部分にハイライトを一筋入れるだけで、鼻がさらに高く見え、美人な顔に仕上がります。

不自然にならないハイライトのコツ

コントゥアリングメイクでは、シャドウで影を作ることも大事なのですが、光りを放つ役割であるハイライトもかなり重要な役割を果たしています。ハイライトの入れ方によって、日本人らしい自然なコントゥアリングメイクに仕上げることができるのです。ハイライトを入れる場所は、Cゾーン・鼻筋・顎先の3か所です。この3か所にハイライトを入れることによって、自然な凹凸ができるのです。

輪郭別!コントゥアリングメイクのポイント

日本人には色々な顔の形の人がいますが、コントゥアリングメイクは顔の形によってもやり方を少し工夫しなければいけません。顔の形に合ったコントゥアリングメイクをしなかった場合、不自然な顔に見えるだけでなく、小顔に見せるはずが面長に見えてしまったりと、逆効果になりかねません。まずは自分の顔の形をしっかり把握して、それに合ったコントゥアリングメイクをしましょう。

丸顔

まずは丸顔さん向けのコントゥアリングのやり方です。額から顎までの顔の側面に3の数字を描くイメージでシャドウを入れていきます。額と顎の横は薄めにシャドウを入れ、頬骨のあたりは内側まで少し濃い目に入れてあげます。頬骨の下の頬の側面には濃く入れ、でっぱりをしっかり削りましょう。そしてハイライトは目と鼻の横部分と中間部分に軽く乗せる程度でOKです。このコントゥアリングで小顔に見えます。

ベース型

次にベース型の顔向けのコントゥアリングのやり方です。ベース型の人は特にエラの張りが気になるでしょう。だからと言って、一番張っている部分にシャドウを入れると不自然に仕上がってしまいます。張っている場所の外側にあたる、頬から顎の側面にシェーディングを入れましょう。血色良く見せるためのチークですが、チークはあえて入れないのがおすすめです。そうすることでエラが目立たなくなります。

面長

次に面長タイプのコントゥアリングのやり方です。面長さんは縦のラインが気になるので、縦を強調するコントゥアリングはNGです。これまで紹介してきたように、シェーディングで輪郭を削ったりするようなコントゥアリングはしません。縦のラインを削るように、額の生え際部分・頬骨の下、顎先にシェーディングを入れます。そして、チークや眉メイクなども横に伸ばすようにして横のラインを強調して面長をカバーします。

下ぶくれ

最後に下ぶくれタイプのコントゥアリングのやり方です。こちらも顔の輪郭部分が気になりますから、耳の下から顎のラインにかけてシェーディングを伸ばしていきます。この時、影を付けたいがために濃い色を乗せてしまうと余計に輪郭を強調させてしまうので、肌の色よりも少しだけ暗いくらいの色味にするのがおすすめです。あとは、面長さんと同様、額部分と顎にもシェーディングをして縦のラインを縮めましょう。

プチプラコスメで始めよう!コントゥアリングメイク

最後に、コントゥアリングメイクをするのにおすすめのプチプラコスメをご紹介します。コントゥアリングをする場合は、普段のメイクにシャドウとハイライトをプラスする必要があります。最近はプチプラコスメでもかなり優秀な物が出ていますが、コントゥアリング用のコスメもプチプラで優秀なものが多く出ているようです。そこでコントゥアリングにおすすめのプチプラコスメを3つ見ていきましょう。

おすすめシェーディングパウダー:キャンメイク シェーディングパウダー

まずコントゥアリングにおすすめなプチプラコスメは、キャンメイクのシェーディングパウダーです。コントゥアリングに大事なシェーディングですが、パウダータイプだと自然なコントゥアリングメイクになります。また、ハイライトも入っているのでこれ1つでコントゥアリングメイクができます。値段は800円台とかなりお手頃なので、初めてのコントゥアリングメイクをにはおすすめです。

おすすめシェーディングスティック:セザンヌ シェーディングスティック

次におすすめのコントゥアリングメイク向けのプチプラコスメは、セザンヌのシェーディングスティックです。こちらはクリームタイプのシェーディングなので肌に密着しやすいと評判で、シェーディングをしっかり入れるコントゥアリングをする場合に特におすすめです。クリームタイプなのに付けるとサラサラし、ファンデーションを重ねてもきれいな仕上がりになります。値段は5グラムで600円とかなりプチプラです。

おすすめハイライト:キャンメイク グロウフルールハイライター

次におすすめのコントゥアリングメイク用ハイライトですが、やはりプチプラコスメの王道であるキャンメイクがおすすめです。こちらのハイライトはコントゥアリングメイクに大事な立体感も出しつつ、色味の補正もできるという優れものです。ブルーやピンクなどの色味が入っていますが、数色混ぜることによっては肌に馴染みやすくなります。値段は6グラムで800円だということです。

コントゥアリングメイクでメリハリ顔♡

コントゥアリングメイクは顔に立体感を出すことが出来るので、日本人の顔にはぴったりのメイク方法です。やり方が難しいかと思いがちですが、コツさえ掴めば誰でも簡単にコントゥアリングメイクで美しい小顔を作ることができます。また、プチプラコスメでコントゥアリング用のコスメを揃えることもできるので、未経験の方は是非プチプラコスメを使って、コントゥアリングメイクに挑戦してみましょう。
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