結婚式のお呼ばれゲストの髪飾りで相応しいのは?基本的なマナーや選び方を紹介

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結婚式にお呼ばれする機会があると、ドレスに合わせて華やかなヘアメイクをする人も多いでしょう。実際、結婚式に行くと、おしゃれなヘアメイクや髪飾りをしている人を多く見かけます。しかし中には結婚式のマナーとして相応しくない髪飾りをしている人もいるかもしれません。髪飾りもドレスなどと同じくマナーがしっかりあるのです。そこで、結婚式にお呼ばれした際にぴったりの髪飾りやその選び方、そして気になるマナーについてまとめてみました。

結婚式のお呼ばれゲストは髪飾りもマナーを守ろう

女性が結婚式にお呼ばれした際には、着て行くドレスにも頭を悩ませるところですが、それに合わせる髪型にも気を遣うものです。普段しているようなヘアアレンジだとドレスとマッチせず地味になってしまいますから、結婚式らしい華やかな髪型にしたいものです。そんなときに役立つのが髪飾りです。髪飾りにも実はマナーがちゃんとあるのです。

マナーをおさえた髪飾りで場にふさわしく♡

結婚式はおめでたい席ですから、そんな場所に相応しくないような格好や髪飾りを付けていくことはNGです。結婚式にお呼ばれした際には、洋服も髪飾りも身に着けていくもの全てにおいて、あくまで「花嫁さんを引き立てる」ということを前提に考えていく必要があるでしょう。かといって地味過ぎても結婚式という場には合いませんから、程よく華やかにしていく必要があるので、その加減が難しいところでもあるのです。

フォーマルな場だからヘアアレンジもおしゃれに

結婚式はフォーマルな場所ですから、そんな場所に相応しいような髪飾りをしていかなければいけません。髪飾りには服装と同じように、カジュアルなものからフォーマルなものまで様々なデザインがあります。フォーマルな場所に相応しい装飾がされている髪飾りを選んで、ドレスと合わせておしゃれにコーデするのが結婚式らしい髪型であると言えるでしょう。

髪飾りなしでもマナー違反にはならない

結婚式の髪型は華やかにした方が良いですから、髪飾りを付けるべきと思っている人もいるかもしれません。しかし、必ずしも髪飾りを付けなくてはいけないというわけではありません。髪型として華やかであれば良いわけですから、例えばヘアアレンジ自体が華やかにまとまっているのであれば、髪飾りをあえて付けなくても全く問題ありません。より華やかにするために髪飾りを付けると良いということです。

結婚式の髪飾りのマナー

次に髪飾りに関するマナーについて見ていきましょう。結婚式のマナーについてよく知られているのは、着て行くドレスなどに関するマナーが一番多いでしょう。それに気を取られて、身に着けていく小物や髪飾りに関するマナーに気が回らず、マナー違反の髪型をしてしまっている人が残念ながら結婚式会場で見受けられます。おめでたい席ですから、お呼ばれした際には、マナーに気を付けて髪型をおしゃれに決めたいものです。

花嫁より目立たない!

結婚式にお呼ばれした場合は、結婚式という場所に相応しく着飾っていくものですが、あくまで主役は新郎新婦です。ですので、花嫁さんよりも目立ってしまうような格好はNGなのです。華やかな格好をするということと、目立つ格好をするということは全く違います。華やかであっても、ちゃんと主役の花嫁さんを引き立てるような服装や髪型にしていく必要があります。上手に引き立て役に徹することもマナーなのです。

「花」モチーフやティアラはNG

具体的に髪飾りではどのようなデザインのものがマナー違反になるのかもチェックしておきましょう。髪飾りも華やかなものを付けたいところですが、華やかだからと言って花のモチーフのものを付けていくのは結婚式ではマナー違反です。それは花嫁さんがドレスに合わせて髪に生花を付けたりしていることが多いからです。生花は上品ではあるのですが、主役の花嫁さんと被るという点においてマナー違反になってしまいます。
花嫁さんと髪飾りが被るといった点においては、ティアラも同様のことが言えます。花嫁さんの中には、ウエディングドレスに合わせて頭にティアラを乗せることがあります。花嫁さんと髪飾りが被るという点でNGであるのももちろんですが、ティアラはやはり主役が付けるものであって、結婚式にお呼ばれした人が付ける髪飾りとしては相応しくありませんし、髪飾りとして行き過ぎた感が出てしまいます。

縁起の悪いものもさける

結婚式はおめでたい席ですから、縁起の悪い物などを身に着けることはNGです。結婚式のアクセサリーや髪飾りとしてパールなどが定番ではありますが、例えばブラックパールなどはお葬式を連想させてしまいますからNGです。また、殺生を連想させることになってしまう革製品の髪飾りやファーなどがあしらわれた髪飾りなども、おめでたい場である結婚式には相応しくなくNGアイテムとなります。

ドレスや小物とのバランスを考える

髪飾りそのもののマナーもありますが、結婚式に着て行く服装と髪飾りがバランスが取れているかどうかというところもマナーになってきます。例えば、華やかなデザインのものや、ビジューなどの装飾があしらわれたようなデザインのドレスを着た場合はそれだけでかなり華やかさが出ます。それに加えて髪飾りまで装飾のすごいものにしてしまうと、コーデ自体がかなりうるさくなってしまいます。バランス感も重要なのです。

結婚式の髪飾りの選び方

結婚式にお呼ばれした際には、絶対マナー違反になるようなことはしたくないものです。上で、髪飾りに関するマナーについてはしっかり押さえられたと思いますから、次では結婚式用の髪飾りの上手な選び方などについて見ていきましょう。マナーを押さえて、さらに上手な選び方をすれば、とても上品な髪型に仕上げることができるでしょう。

季節感を大切に

結婚式の服装はドレスワンピースや着物などが多いですが、結婚式が行われる季節に合わせた着こなしをしていると、とてもおしゃれなものです。ですから、頭に付ける髪飾りに関しても、季節をしっかり考えて合わせられたものであれば、よりおしゃれです。例えば、春には色合いがさわやかな髪飾り、夏には透け感のある素材の髪飾り、秋冬はベロアなどの温かみのある素材の髪飾りを選ぶと良いでしょう。

派手すぎず上品な素材を

マナーのところでも触れましたが、花嫁よりも目立った格好や髪飾りはNGです。具体的に言えば、髪飾りに関しては派手すぎたり大きすぎたりして主張の強いものはNGであると思っておくと良いでしょう。とにかく上品であるというところが大事です。例えば、大きなリボンがあしらわれたような髪飾りは、小さな子供が付ける分にはかわいらしくて良いですが、大人の女性が付けていると、上品さとはかけ離れてしまいます。

王道は大きすぎないパール

結婚式に付けていく髪飾りに迷った場合は、パールがあしらわれた髪飾りを付けていくと良いでしょう。パールは結婚式に身に着けるアクセサリーの定番ですし、どのような格好とも相性がばっちりです。そして何より、華やかでありながら上品さも感じさせてくれるのです。そんなパールがあしらわれた髪飾りであれば、髪型もおしゃれに上品に決まるはずです。パールを使う時は、程よい大きさのパールにしておきましょう。

結婚式でおすすめの髪飾り

次に、具体的にどのような髪飾りであれば結婚式にぴったりなのか見ていきましょう。マナーや上品さ、そして季節感までをも考慮した髪飾り選び方はなかなか難しいものです。迷った時には、これから紹介するようなデザインの髪飾りを選んでみると良いです。結婚式に着るドレスに合った雰囲気の髪飾りを考えましょう。

上品なビジューやサテンリボンのバレッタ

ビジューがあしらわれたバレッタやサテン素材のリボンなどは結婚式にはおすすめです。ビジューは華やかなので結婚式にはおすすめですが、選ぶ時にはビジューの大きさにも気を付けましょう。また、昼間に行われる結婚式の場合は、ビジューが沢山付いているバレッタは光の関係であまりふさわしくないともされています。夜の結婚式の方がおすすめです。リボンの場合も、サテン素材なら可愛すぎず上品に仕上がります。

一粒パールのヘアピンやかんざし

定番のパールを使った髪飾りはやはり結婚式の髪飾りとしては定番です。パールのバレッタなどもおすすめですが、バレッタでなくても、一粒パールがあしらわれたピンを、まとめ髪にした頭に数か所付けたりするのも上品でおしゃれです。着物を着る場合は着物自体が華やかですから、髪飾りはシンプルなパールのかんざしにするなどバランスを取っているとよりおしゃれで上品です。

まとめ髪が華やかになるコーム

まとめ髪の場合に重宝するのが、コームタイプの髪飾りです。コームについている装飾はビジューでもパールでも良いです。着ている洋服に合わせた装飾にしましょう。まとめ髪の場合は、髪型としてはすっきりとした印象に仕上がります。ですから、髪飾りなしだとちょっと華やかさに欠けてしまいますから、コームを取り入れると程よい華やかさになるのでおすすめです。

エレガントなカチューシャ

カチューシャと聞くと、プラスチック製の物を想像する人も多いので、カジュアルなアイテムとして考えられている場合も多いようです。しかし最近では、結婚式にも付けられるようなビジューやパールがあしらわれたカチューシャも多く出ているようです。カチューシャを付けていく場合は、エレガントなデザインの物を選びましょう。マナー的に気になる場合は、二次会やカジュアルウエディングなどに付けると良いでしょう。

手作りの一点ものも

髪飾りはデザインが似たものが多く、人と被ることもあるでしょう。しかし手作りの一点ものだと人と被ることはありません。最近では手作りヘアアクセなどを販売しているサイトなども多くあり、結婚式向けの手作りアクセも多く出ているようです。また、自分で手作りするというのもありです。装飾の加減なども手作りだと調整できます。髪飾りに迷った場合は、手作りするというのも1つの手です。
結婚式の髪飾りとして重宝するバレッタなどは、特に手作りしやすいです。最近は手作りキットが売られていたり、手作り用の小物などが揃うお店も多いです。バレッタの土台も簡単に手に入りますから、好みのビジューなどをくっつければ、それで世界に1つだけの手作りバレッタが出来上がります。また、結婚式に親子でお呼ばれした場合は、親子でお揃いの手作りバレッタを付けるというのも、とてもおしゃれでしょう。

結婚式のおすすめ髪飾りコーデ

結婚式にお呼ばれした際に付ける髪飾りと着て行くドレスの相性もとても大事です。髪飾りを選んだり手作りしたりする場合には、持っているドレスとその髪飾りが合うかどうかをしっかり見極めた方が良いです。そこで、相性の良いドレスと髪飾りの組み合わせ方についても押さえておきましょう。

かわいい系ドレス×リボン

着るドレスがかわいい系のドレスの場合は、髪飾りもそれに合わせてリボンがあしらわれたバレッタなどにするとバランスが取れます。その際は、髪型のリボンはかわいいだけでなく上品さもプラスさせるために、シンプルなデザインや色のリボンを選ぶと良いでしょう。また、リボンの大きさも控えめにすることで、かわいらしさを少し抑えることができるので、ドレスと合わさってもうるさすぎることはありません。
リボンはサテン生地の物でも良いですし、レースやビジューがあしらわれているリボン型のバレッタなどでも良いです。よりかわいく仕上げたいという場合は、シンプルにリボン型のバレッタなどにすると良いですが、かわいさを抑えたいという場合は、シンプルなデザインの物にするか、こちらの画像のようにリボンにパールなどがあしらわれた髪飾りを選ぶと良いでしょう。

フェミニン系ドレス×パール

結婚式にお呼ばれされた場合に着るドレスのデザインとして一番多いのが、フェミニン系のドレスではないでしょうか。女性らしさが引き立ちますし上品です。そんなフェミニン系ドレスに合わせる髪飾りですが、意外とどのような物でも合うのです。一番のおすすめは、定番のパールを使うことです。パールのバレッタでも良いですし、ピンでも良いです。上品にきれいに髪型がまとまるでしょう。

フェミニン系ドレス×ゴールド

フェミニン系のドレスにはゴールドの髪飾りもよく合います。おすすめなのは、画像のようにゆるっとしたまとめ髪を作り、そこにゴールドのバレッタなどを付けてあげる髪型です。ゴールドは大人っぽい印象が強い色味ですし、髪型をよりおしゃれに上品に見せてくれる効果のある色味でもあります。

クール系ドレス×シルバー

クールで大人っぽいドレスを着る場合には、シルバーのバレッタやカチューシャなどを合わせると、よりクールな見た目に仕上がります。大人っぽい深い色味のドレスを着るときなどにおすすめです。

マナーを守った結婚式の髪飾りでドレスアップ♡

結婚式にお呼ばれした際の髪飾りは、ドレスと同様華やかにしたいものですが、マナーをしっかり守ってドレスや小物と合わせてバランスが取れたものにすることが大事です。ヘアスタイルにもしっかり気を遣って、結婚式に相応しいスタイルに仕上げて出席しましょう。
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