浴衣のサイズの選び方やコツは?寸法の測り方や購入の目安を調査!

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お祭りなどで活躍する浴衣。しかし、意外と知られていませんが浴衣にもサイズがあります。実は浴衣のサイズ選びにはちゃんとしたコツがあり、体型や性別など様々なサイズから選ばなければちぐはぐな浴衣になってしまうのです。年に数回しか着ない浴衣だからこそ、サイズの合った浴衣を選んで浴衣美人になりましょう。細かい浴衣のサイズ選びのコツや測り方、お直しについてなど浴衣のサイズに関する事を詳しくご紹介していきます。

浴衣のサイズ選びに重要な寸法の見方

まずは、浴衣のサイズを見る前に寸法の測り方について見ていきましょう。浴衣は少し特殊で、他の衣類に比べてサイズに関係してくる寸法の見方が異なります。また、寸法の場所の名称も他の衣類とは異なるので、サイズ選びの際にはこの寸法を正しく理解しておく必要があるのです。
浴衣のサイズ表などを見てみると、身丈(みたけ)裄丈(ゆきたけ)袖丈(そでたけ)の3種類が記載されています。これは、実は浴衣に限らず着物であればどんなものでもサイズ表に記載されています。この中でサイズの選び方に大きく影響してくるのが、身丈と裄丈と呼ばれるものです。
身丈は頭のてっぺんからかかとまでの長さ、つまり身長を表します。裄丈は背骨から腕の先までの長さを表します。この寸法をしっかりと自分のサイズに合ったものを選ばなければ、ちぐはぐになって浴衣美人になる事は出来ません。
この他にも、浴衣には様々な寸法の見方がありますが今回は最近の浴衣のサイズ表に表示されているサイズに関係する寸法のみをご紹介しています。昔よりもサイズの表示も見やすくなっているので、身丈と裄丈を知っていれば浴衣のサイズの選び方に悩む事はあまりありません。

大まかな浴衣のサイズの目安と選び方

では、身丈と裄丈が浴衣のサイズの選び方には大きく影響してくる事は分かりましたがどのようにサイズ表を見て選べばいいのでしょうか。難しくご説明していますが、最近の浴衣はサイズ表が見やすい物も多くなってきているので目安さえ抑えておけばとても選び方は簡単です。まずは、大まかな浴衣のサイズの目安と選び方について見ていきましょう。

レディース

まずはレディースの浴衣のサイズの選び方についてです。レディースの浴衣の表を見てみると、最近ではS、M、L、TL、Fの5種類が目立ちます。それだけ浴衣も一般化して、どんな人でも選び方が簡単なように工夫されています。
Sサイズの目安は、身長150㎝前後の小さめのレディース向けです。Mサイズの目安は、150~160㎝のレディース向けです。そして、Lサイズの目安は155~170㎝、TLサイズの目安は170㎝以上のレディース向けとなっています。さて、サイズ表で一番悩まされるのが、Fのフリーサイズです。フリーとなると、どこまでが許されるのか気になります。
実は、浴衣はおはしょりと呼ばれる帯の下にゆとりを作る部分があります。これで10㎝程度の長さを調整出来るようになっているので、多少大きかった場合や小さめの場合でも浴衣のサイズを調整出来るのです。Fサイズのレディースの浴衣であれば、165㎝のレディース向けに作られているので前後10㎝くらいの差であればカバー出来ると目安にしておきましょう。

メンズ

次に、メンズの浴衣のサイズについてです。メンズの浴衣のサイズ表には、S、M、L、LLと表記されている事がほとんどです。Sサイズの目安は身長168㎝未、Mサイズの目安は165~172㎝程度、Lサイズの目安は172~178㎝程度、LLサイズの目安は177~180㎝程度となります。

キッズは表示通りに

次に、キッズについてです。キッズは、浴衣のサイズはぴったりを選ぶようにしましょう。身長100㎝であれば、浴衣のサイズ表に100と表示されている浴衣を選びます。レディースやメンズの浴衣の選び方は、大まかな身長から割り出していましたが、キッズはぴったりのサイズが正しい選び方です。
レディースの選び方にあったように、おはしょりで調整してもいいのではと感じてしまいますが、活発な子供の場合おはしょりで調整すると着崩れしやすくなってしまいます。浴衣のキッズのサイズは、表示されているサイズ通り選ぶようにしましょう。

ぽっちゃりさんの浴衣のサイズの選び方は?

さて、大まかな浴衣のサイズの選び方について見てきましたが目安に影響するものがあります。それが、体型です。先ほどのサイズの選び方ではご紹介していませんが、体型も浴衣のサイズ選びには大きな影響を与えます。ぽっちゃりさんの場合、目安としては少しサイズを大きめを選ぶようにしましょう。
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