あなたはどのタイプ?ドリップポットでおすすめ10選

おすすめしたいドリップポット10選をご紹介していきます。ドリップポットとは、コーヒー専用のケトルのことで、細い注ぎ口が特徴です。この記事ではタイプ別に合わせて、定番型・耐久型・デザイン型・サイズ型でおすすめしたいドリップポットを厳選しました。是非ご覧ください。

タイプ別に合わせたおすすめドリップポットの種類

初めてドリップポットをお求めになる方、ドリップポットは使ったことがあるけれど今の製品に不満がある方など、この記事をご覧になっている方は様々だと思いますが、誰にでも共通して言えることは「ドリップポットの選び方で失敗したくない!」ということでしょう。

ドリップポットを選ぶ上で大切なのは、何を重点に置くかどうかです。そこでこの記事では初心者でも分かりやすくお伝えするために、タイプ別に合わせて限定させていただきました。

自分のシチュエーションに合わせて、お好みのタイプを見つけてみてください。

バランスが良い定番型タイプ

デザイン・価格・耐久性・機能性など、メーカーによってドリップポットの「売り」が異なります。その中でも全体的にバランスが良いと言われているのがステンレス製です。

ステンレスはスチールの一種でクロムを含んだ合金素材のことを指します。特徴としては非常に錆に強く、例えば水道の蛇口がそうです。

他にも探してみれば食器や調理器具などステンレス製が潜んでいるかもしれません。それほど私たちにとってステンレスとは身近にある存在なのです。

性能が良いお手頃価格なドリップポットをお求めの方は是非ステンレス製を試してみてください。

耐久性が良い長年使えるタイプ

「良い製品を長く使いたい。」物を大切に扱いたい人に向けた、耐久性に優れたタイプこそ銅製品です。銅製品はきちんとお手入れをしていれば一生涯に渡って使える代物です。

指定文化財などでも多くの銅素材が発見されており、銅は抜群の耐久度を誇ります。それゆえに価格はどうしてもドリップポットを扱う素材の中でも高額な部類に当てはまりますが、その価値は値段以上だと言えるでしょう。

また耐久度が優れた素材は銅製品以外にステンレス製もおすすめです。銅ほど耐久度はありませんが、雑な扱いをしていない限り40年は持つと言われています。ただし、この40年とは、コーヒーの適温である80度前後を給湯した場合と考えられています。

とは言え、家庭用のステンレス製は10年持てば良い方ですので、新しいドリップポットを定期的に購入したい人はステンレス製で十分です。

可愛くてオシャレなデザイン重視タイプ

ドリップポットをお求めになる方は日常的にコーヒーを飲む習慣がある人が多いでしょう。毎日使うことだからこそデザイン性の高いオシャレなドリップポットを使いたいものですよね。

そんな人におすすめなのが、デザイン性の高いドリップポットです。上記でもご紹介したステンレス製や銅製は、シンプルでスタイリッシュなデザインが多いものの、デザイン性が高いとは言い難い素材です。

そこでこの項目でご紹介したいのがホーロー製です。
ホーローとは、金属素材の表面にガラス質を塗り込んで高温で焼いた素材のことで、細かなデザインを手がけることが出来ます。

使い勝手も良いので、見かけを大切にしたい人はホーロー製から探してみてはいかがでしょうか。

ひとり用サイズのコンパクトタイプ

ドリップポットは欲しいけれど、スペースを取るしそこまでの容量は必要ない!という方はコンパクトサイズのシングル用ドリップポットがおすすめです。

サイズは500ml入る大きさで十分で、小さくても大きいサイズのドリップポットと変わりなく美味しいコーヒーを召し上がれます。

コンパクトサイズということもあり、特に素材におすすめはございません。この記事ではバランスが良いコンパクトサイズのドリップポットを厳選しましたので、下記項目にてチェックしてください。

定番型でおすすめドリップポット

最も実用的と言われるドリップポットこそステンレス製です。輝くシルバーのボディーはシンプルでありながらも使う人を拒まないデザインなので、キッチンに合わないワケがありません。

またステンレスは錆に強いので水分を扱うドリップポットに相応しい素材です。

デザイン・価格・耐久・機能どれも捨てられない贅沢な人のために存在する定番型のステンレス製をご紹介していきましょう。

PLEMO ドリップポット コーヒーケトル

出典: http://amzn.asia/6sIitHP

PLEMO ドリップポット コーヒーケトル

コーヒーはたったの1度温度が違うだけで味が変化する飲み物です。温度にこだわりがある人や、猫舌などでコーヒーは好きだけど熱い飲み物が苦手な人だったりと、人によって適温があるはずです。

そんな人におすすめしたいのが、PLEMOのドリップポット。取っ手の蓋に温度計がついており、自分の好きなタイミングでコーヒーを淹れられます。

またコンロやIHなど、様々な加熱方法に対応しているので、プレゼントの贈り物としても喜ばれるでしょう。

さらに3ヶ月間は保証がついているので、万が一商品に不備があっても安心ですね。容量は最大800mlです。

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HARIO (ハリオ) V60 ドリップケトル ヴォーノ コーヒードリップ

ステンレス製で容量の大きなドリップポットをお探しの方におすすめしたいのがHARIOです。最大容量1200ml(実用としては800mlまで)入るので、お客様が訪れたときに何回もお湯を沸かす必要がありません。

ガスコンロ、IHともに対応しているので、引っ越しなどでキッチンが変わってもご心配いりません。

カラーはシルバーとブラックの2色から展開しています。シルバーはスマートなのでどんなキッチンにも相性抜群!一方ブラックは落ち着いた色合いなので上品なキッチンを演出してくれるでしょう。

波打つデザインがスタイリッシュでハイセンスな印象を与えます。

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竹井器物製作所 フィーノ コーヒードリップポット 1.2L

武井器物製作所が手がけたドリップポットは、ステンレス製の中でも特に良心的なお値段で提供されています。取っ手と持ち手以外はオールステンレスなので、錆の心配をせず長くお使いいただけます。

IH、コンロともに対応しており、熱を与える底部を広めで上部になるにつれスマートになるデザインですので、あという間にお湯を沸かせるつくりです。

さらにこのドリップポットは、金物で有名な新潟県の燕市が製造しているので、衝撃にも強く出来ています。容量は1000ml、適量は800mlです。

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dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ

コンロやIHも良いけれど、電気でお湯を沸かしたい人におすすめなのがdretecの電気ケトルドリップポットです。一定の温度に達したら勝手に止まるので、コンロとは違い沸騰の心配を気にすることはありません。

またカラーバリエーションも豊富で、シルバー、ブラック、ホワイト、レッドの4色からお選びいただけます。シルバーカラーは温度計が付いているタイプもあり、細かい温度の調整をしたい人はお試しください。

楽して適温のお湯を沸かしたい人は是非この機会に電気ケトルを使用してみてはいかがでしょうか。

耐久性に優れたおすすめドリップポット

銅製品は、他の素材と比べて値が張ります。しかし、丁寧に使用していれば一生涯使える代物なので、耐久性にとても優れていることからも喫茶店のような専門店から人気があるのが銅製品です。

外見は銅特有のサーモンピンクで可愛らしく見えますが、使用していくうちに色が馴染んでくすんでいきます。これがレトロな雰囲気をだし、高級感を演出してくれるでしょう。

また銅は熱伝導でお湯を沸かすので、沸騰後時間が経過していても温かい状態が保てます。コーヒーをおかわりしたいとき、温かい状態が続いていると嬉しいですね。

それでは銅製品でおすすめしたいドリップポットをご紹介していきましょう。

HARIO (ハリオ) V60 カパーシリーズ

出典: http://amzn.asia/3e784HZ

HARIO (ハリオ) V60 カパーシリーズ

外側のケトルは銅素材、取っ手部分は合金加工、内部は銅メッキ(鉛)で作られたハリオの銅ドリップポットです。

銅はそのままだと取っ手部分まで非常に熱を持って危険なため、十分な配慮を施されている優しいつくりとなっています。

最初は輝くような明るい色をしていますが、使い込んでいくうちに銅が馴染んでいき、変化をお楽しみいただけます。

使用する際は弱火で直に沸かしてください。IHは非対応で容量は最大700mlです。

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カリタ 銅製品

まるで魔法のランプのような外見をしたこのドリップポットは、コーヒー機を専門に扱うカリタが手がけた純銅製のドリップポットです。

銅の味が活かされたボディーは、アンティークを彷彿させます。使い込むほどさらに銅の色が変化してくるので、コーヒータイムが待ち遠しくなることに違いありません。レトロ調なデザインがキッチンをオシャレに演出してくれるでしょう。

お値段は純銅製ということもあり、少々高めではありますが、銅製品は生涯を通して使えるということもあり、長きに渡って使うのであれば値段相応です。

他にも同ブランドシリーズからは容量600ml~1500mlのサイズが展開されています。自分のお好みに合わせて見つけてみてください。

可愛くてオシャレなおすすめドリップポット

デザイン性重視の方におすすめしたいホーロー製の登場です。ホーロー製の性質上、どうしてもステンレス製や銅製と比較すると耐久度に心配要素は拭えません。

しかし、お手入れをきちんとしていればステンレス製同様に長く使えるアイテムです。
また、気になる強度については金属素材ということもあり、欠けることはあっても粉々に割れる心配はまずありません。

そんな可愛くてオシャレなホーロー製のドリップポットをご紹介します。

月兎印 ホーロースリムポット

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月兎印 ホーロースリムポット

月兎印がプロデュースしたホーロー製のドリップポットです。女性が使うのに相応しい曲線美が魅力的な代物。

デザインは単色ではありますが、真ん中にある月兎印が良い存在感を出しておりオシャレな外見をしています。シンプルだからこそキッチンに良く映えること間違いなし。明るく溶け込んで柔らかい印象を与えてくれるでしょう。

カラーは画像のホワイト以外にも、キャメル、ブラウン、ブラック、ブルー、レッドと全6色から展開しているので、お好きなカラーをお選びいただけます。

富士ホーロー ドリップポットメリー ショップ

出典: http://amzn.asia/3BI6TpL

富士ホーロー ドリップポット メリー ショップ

同じくホーローからもう1つご紹介したいのが、富士ホーローのドリップポットです。ホーローならではのデザイン性の高さを活かしたこのドリップポットは、視覚と味覚を楽しめます。

ドリップポットとして実用的でありながらも、オブジェとして飾っていてもとてもオシャレに見せてくれます。キッチンを華やかに装飾してくれるでしょう。

取っ手部分は木製ですが、持ちて部分はホーローですので、お使いいただく際は濡れ布巾で持つことをおすすめします。

また同メーカーからは他にもメリーシリーズと呼ばれる違うデザインタイプのドリップポットもございますので、合わせてチェックしてみてください。

小さくて可愛いコンパクト型でおすすめドリップポット

ひとり暮らしやひとり用で十分という方のために、小さくて可愛いデザインのドリップポットをご紹介します。

今回集めたのは500ml以下のサイズなので、スペースを取る心配はありません。さらにオシャレなデザインタイプのみをセレクトしました。

小さくて可愛いそんなドリップポットをお探しの方におすすめです。

宮崎製作所 Miyacoffee シングルドリップ

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宮崎製作所 Miyacoffee シングルドリップ

「急須」を想像させる和なデザインは、宮崎製作所が手がけたシングルドリップポットです。素材はステンレスで構成されており、取っ手と持ち手は天然木を採用しているため趣があります。

このドリップポットの使い方は限定されており、直火やIHは対応していません。そのため、使用する際はお湯をケトルやポッドで沸かしてドリップポットに注ぐ流れになります。

ドリップポットに注いだあとはコーヒーを抽出するのに適温な温度まで下げてくれるので、美味しくコーヒーをいただけます。

シングルサイズなので、コーヒー1杯分を入れるのに丁度良い400mlサイズです。色違いもあるので、そちらも合わせてチェックしてみてください。

ADOLPH コーヒードリップポット

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ADOLPH コーヒードリップポット

ユニークな見かけをしたこのドリップポットは、ADOLPHが手がけた持ち手がない斬新なデザインが特徴です。

取っ手は天然木ですがケトル自体はステンレス製でつくられており、革のバッグを巻くことで持ち手がなくとも熱を肌に感じさせません。

内部には目盛りがあるのでお湯を入れるときにもとっても便利。さらに、温度計を差し込む口があるので、自分の好みの温度でいつでもコーヒーが楽しめます。

最大容量500mlと小さなサイズですので、戸棚はもちろん、少し広めの引き出しにもしまえる大きさですよ。革はブラウンとブラックの2色からお選びいただけます。

ドリップポットの正しい取扱方法を知ろう!

10種類にも及ぶおすすめのドリップポットをご紹介していきましたが、いかがでしたか?

最後に、ドリップポットの正しいお取扱い方法について解説していきます。せっかく良いドリップポットを購入しても間違えた使い方をしていれば勿体無いですよね。

今回おすすめした、ステンレス製、銅製、ホーロー製の取り扱い方をきちんと知り、いつまでも美味しいコーヒーを召し上がってください。それでは1つずつ確認していきましょう。

ステンレス製

ステンレス製は、錆に強い素材ですが、他の金属製品と密着しているとそこから錆に繋がります。使用後はきちんと水気をよく拭き取り、しっかりと乾燥させてから収納ください。

またコンロで湯を沸かす際は、水の量が少ない状態で沸騰させると変形につながる恐れがあります。水分量と温度には注意しましょう。

銅製

銅は放置していると銅特有の緑青と呼ばれる錆が発生します。お手入れ方法は、酢と塩を含ませたスポンジで洗うだけで予防・対策ができるので、こまめにクリーニングをしてください。

また使用前に手で優しくこすることで銅が馴染むのが早くなるのでおすすめです。

ホーロー製

ホーローは温度変化に弱い素材なので、お湯を沸かしたあとはすぐに水洗いせずに、一旦温度が下がるまで置いてください。熱い内に冷水などで冷やすとヒビが入る可能性があります。

また、内部の汚れや焦げが付着することがありますが、重曹を入れて沸騰させることで目立たなくなりますのでお試しくださいね。

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