プチプラかつおすすめの日焼け止め。コスパよく高機能なアイテム5選

日焼け止めは、一年通して使い続けたほうがよいアイテムです。紫外線というのは、夏だけでなく春~初夏にかけて強く降り注ぎます。半年以上日焼け止めを使うのであれば、プチプラでコスパよく使い続けたいもの。おすすめの日焼け止め商品5選をご紹介します。

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価格の安い日焼け止めに効果はあるのか

白い透明感のある美肌をキープするためには、日々の紫外線対策はとても大切です。なぜなら、紫外線のダメージは、知らないうちに少しずつ蓄積されているからです。

「敏感肌だから」、「どうせもともと色黒だから」などという理由で、日焼け止めを塗らずに過ごしていると、日焼けだけでなく、紫外線による肌ダメージを受けてしまいます。プチプラであっても、れっきとした日焼け止め。

しっかりその役割は果たしてくれます。一年通して、白く健康な肌を目指していきましょう。

【日焼け止め】選び方のコツ

ドラッグストアで売られている日焼け止めを見ると、SPFとPAという表示がありますが、この2つの表示の意味を知っているという人は少ないかもしれません。これは、どちらも紫外線防止効果を指し、数値が高ければ高いほどその効果もアップします。

選び方ポイント1.SPFとPAの違いを知る

日焼け止めを見ると、SPFやPAと表示されており、数字や記号が記載されていますが、その意味まではパッケージに書かれていません。そのため、とにかく数字の大きいものがよいのだろうと認識しがちです。まずは、その違いを知り、紫外線をどのように予防してくれるのか特性を知りましょう。

*紫外線A波と紫外線B波

最初に、地表まで届く紫外線には、A波(UVA)とB波(UVB)の2種類があることを知っておく必要があります。肌が赤くなるような炎症を起こすのは、主に紫外線B波です。エネルギーが強いためメラニン色素を過剰に作り出し、シミやそばかすの原因にもなります。

真っ黒になるような日焼けは引き起こしにくい紫外線A波は、紫外線B波に比べて肌への悪影響は少ないように感じます。しかし、実は紫外線A波の方が波長が長く、肌の奥まで達してしまいます。じわじわと肌に影響を及ぼし、シミやたるみなどの老化の原因になっています。

*SPFとは

「Sun Protection Factor」の頭文字をとって「SPF」と表示される紫外線防御指数は、紫外線の中でも紫外線B波に対する防止効果を表したものです。その後に続く30や50という数字によって、効果の高さが違ってきます。

数字の意味は、防ぎ続ける時間のことではありません。例えば、SPF30なら30時間持続するというわけではないのです。日焼けで肌が赤くなり、炎症を起こした状態になるまでの時間を、SPF30なら30倍、50なら50倍遅らせることができるという意味です。

*日焼けの症状を発症する時間とは

日焼けするまでの時間には、個人差があります。一般的には、肌に何も塗っていない状態で15~20分程度だと考えられています。つまりSPF30なら、20分×30倍=600分(10時間)となり、日焼けするまでの時間が10時間程度に延ばせることになります。

しかし、実際は時間とともに日焼け止めは汗や皮脂などで落ちてしまったり、ムラになったりしてしまうので、計算通りの効果が得られるとは限りません。

*PAとは

「Protection Grade of UVA」を略したもの。PAは、紫外線A波に対する防止効果を「+」の数で表しており、+の数で効果を1~4段階に分けています。もちろん、数が多ければ多いほど高い効果が期待できます。

ここで注意が必要なのは、紫外線A波は、一年を通じてあまり量の増減がないということ。つまり、秋や冬にUVケアが重要なのは、この紫外線A波を防止する必要があるからです。

*季節によって日焼け止めを変えることが必要

SPFとPAはどちらも紫外線の防止効果を表したものですが、夏はSPFもPAも効果が高いもの、秋や冬はSPFよりPAの+の数に注目して日焼け止めを選ぶとよいでしょう。

選び方ポイント2.紫外線吸収剤と紫外線反射剤を理解する

紫外線の影響を防ぐために、日焼け止めには紫外線吸収剤か反射剤、またはそのどちらもが配合されています。日焼け止めを選ぶ時には、この2つの違いを理解し、自分の肌や用途に合わせて選ぶ必要があります。

*紫外線吸収剤とは

肌表面で紫外線を吸収し、熱などに変えて放出するので、紫外線が肌の内部に浸透するのを防いでくれるものです。紫外線を防ぐ効果が高く、SPF値の高い日焼け止めにはたいてい含まれています。なめらかなテクスチャーで白浮きしにくいのがメリットです。

ただし、紫外線防止効果が高いため、肌への負担が大きく、敏感肌の人は刺激を感じる場合もあります。また紫外線を防ぐ力は時間とともに弱くなるので、小まめに塗りなおすことが必要です。

*紫外線反射剤とは

紫外線を反射させることで肌へ紫外線が当たらないようにする効果があります。有機化合物である紫外線吸収剤と違い、肌への負担が少なく、紫外線防止効果も長持続。また、紫外線A波、B波ともに防ぐことができるのもメリットの1つです。

ただし、塗った後ベタベタした肌触りと白浮きしやすいなど、使用感がデメリットとしてあげられます。

選び方ポイント3.値段ではなく、効果の指数や使い心地

「値段が高い方が、紫外線防止効果も高いのでは。」と考えがちですが、必ずしもそうとはいえません。なぜなら、他の化粧品と日焼け止めには違いがあり、値段に関係なく数値や指数でその効果が示してあるからです。

例えば、真夏には薄着になるため、日焼けするリスクが高くなります。そんな時、白い肌をキープするために、値段の高い日焼け止めを買っても、SPFやPAの値が低ければ、それなりの効果しか得られないのです。逆に、プチプラでもSPFやPAの値が高ければ、紫外線を防止する効果も高いということになります。

効果的に日焼けを防止するためには、表示されているSPFやPAの数値が重要なのであって、値段は紫外線防止効果には直接関係しないということなのです。よって、買い求めるときは、テクスチャーを確かめ、使い心地や用途、効果指数を見て選ぶようにしましょう。

【プチプラの日焼け止め】5つのおすすめ商品

紫外線防止効果と値段はあまり関係ないのであれば、できるだけリーズナブルに美肌を保てる日焼け止めを使いたいところ。プチプラだけど日焼け止め効果が高いものをピックアップしてみました。

ニベアサン クリームケアUVクリーム

出典: http://amzn.asia/0pUNpfr

ニベアサン クリームケア UVクリーム

SPFやPAの数値が高いだけでなく、保湿効果もあるというこの日焼け止めクリーム。ホホバオイルやスクワランだけでなく、高保水型ヒアルロン酸も配合されています。

化粧下地としても使うことができ、落とす時も石鹸や洗顔料で洗うだけ。簡単にオフすることが可能です。

キャンメイク マーメイドスキンジェルUV

出典: http://amzn.asia/hN2Bckl

キャンメイク マーメイドスキンジェルUV 01 40g

水のようにさらっとしたテクスチャーが特徴の日焼け止めです。強烈な紫外線から長時間肌を守ってくれるのはもちろんのこと、保湿成分もたっぷり配合されています。乾燥が気になる敏感肌の人にもおすすめです。

ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ

出典: http://amzn.asia/70JDiOM

ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ

汗や水に強いのに、石鹸や洗顔料で簡単に落とすことが可能な日焼け止め。スッと伸びて白浮きしない耐久型のUVカット成分が肌にとどまり、紫外線をカットしてくれます。顔だけでなく全身にも使えるので、これ1本で紫外線から体全体を守ってくれます。

パラソーラ モイスチャーフレグランスUVジェル

出典: http://amzn.asia/iEk5GjA

パラソーラ モイスチャー フレグランスUVジェル 90G

フローラル系の香りがついているUVジェルです。持ち歩くことが多い女子にとって、香りもよく、容器のデザインがかわいいところもメリットといえます。

また、かわいいだけでなく、保湿成分もたっぷり配合。もちろん、SPFやPAの数値も高く、日焼け止めとしての機能も充実しています。

キュレル UVローション

出典: http://amzn.asia/et6KbRG

キュレル UVローション SPF50+ PA+++ 60ml

敏感肌用のスキンケアシリーズでおなじみの「キュレル」。肌内部のセラミドをケアし、紫外線による乾燥から肌を守ってくれるという日焼け止めです。赤ちゃんの肌にも使えるというほどの優しい処方と使い心地。

なおかつ、求めやすい低価格なので、家族みんなで日焼けを防ぐことができます。赤ちゃん用、自分用と使い分ける必要がないのも、コスパのよさが感じられます。

UVケアは、継続が大事

紫外線対策は、夏だけでなく一年を通して続けることが大事。積もり積もった紫外線のダメージは、老化の一因になってしまうからです。継続してUVケアをするためには、自分の肌に合う日焼け止めを探すことも大切。しかし高価な日焼け止めを買い続けるのは、簡単ではありません。

プチプラでなおかつ肌に合う、そんなお気に入りの日焼け止めでUVケアを続けましょう。それが美肌を維持するために、とても大切なことなのです。

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